11月21日(10:30〜11:30)消防詰め所で行われた、保存期限の切れた災害保存飲食物の公開は、予想以上に好評で24缶入のミニクラッカー19箱と50人用アルファー米4箱を皆さんに持ち帰ってもらい、全てなくなりました。保存水については16箱でしたが半分近く持ち帰ってもらいました。 また、機器類と備蓄品等の点検も同事に行われ、自主防災組織活動が再スタートしました。