「アート」と聞くと、美術館や特別な場所にある“難しいもの”や才能ある一部の人たちの所業だと思われる方も多いかもしれません。しかし本来アートは、地域の暮らしや、人と人の関係、そして“食”とも深く結びついてきたものです。
今回の「新家の未来を語る会」第2回では、「新家における食とアート」をテーマに、地域に開かれた講話形式の会を開催します。
講師には、数多くのアートプロジェクトを手がけ、アートと社会・地域をつなぐ実践を続けてこられた、アートフロントギャラリーの薮田尚久さんをお迎えします。
今回お話しする内容(予定)
アートってなんでもあり
美術館やギャラリーで鑑賞する「観るアート」から、社会の様々な場所へと浸透しはじめているアート。その一例を紹介します。
アートはコミュニティに効く?
近年、アートが鑑賞型からプログラム型に変化してきたことで、地域づくりにアートが活用される機会が増えてきています。
アートの存在が、人が集まるきっかけや、対話の場をつくるという理由です。
新家が掲げる「食とアート」
新家プロジェクトは市民のみなさんが得意なことを発揮できる場になりたいと考えています。特に誰もが参加しやすい「食」を、新家のアートの象徴するものにできればと思います。
質疑応答・対話
専門知識は不要です。
日常の疑問や率直な感想から、一緒に考える時間をつくります。
こんな方におすすめです
開催概要
第2回 新家の未来を語る会
日時:2月8日(日)10:00〜11:30
内容:講話+質疑応答
対象:地域住民の方(どなたでも参加可能)
会場:多摩湖町ふれあいセンター集会室
メッセージ
「食べることも、集まることも、すでにアートの入口だった。」
新家は、「完成された施設」ではなく、地域の人と一緒につくり続けていく“プロセスそのもの”です。食べること、集まること、語り合うこと。そこにアートの視点が加わることで、
私たちの暮らしや地域の見え方は、少しずつ変わっていきます。ぜひこの機会に、新家のこれからを、いっしょに考えてみませんか。
講師紹介
薮田尚久(やぶた・なおひさ)氏
アートフロントギャラリー 取締役
1992年よりアートフロントギャラリーに所属。国内外のアーティストや展覧会の企画を通じて、アートが社会や地域とどのように関わるかを現場で実践してきた。瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭など、アートを媒介に人と土地をつなぐ地域連携プロジェクトにも携わる。暮らしや食を手掛かりに、市民参加の視点から、新家における食とアートの可能性を語る。
https://artfront.co.jp/

合同会社未来社中 小川
東村山市地域創生部シティセールス課