多摩湖ゴルフ会は、ゴルフを楽しみたい方を常時募集しております。
第100回大会までの歩み
昭和54年に東村山市ゴルフ連盟が発足し、市内13町が支部となり、個人戦、団体戦が始まりました。多摩湖町も50数名のゴルフ愛好者が集い、氷川神社の社務所にて発会式を行い、初代支部長 山田宏氏の下、第1回連盟大会(西武園ゴルフ場、昭和54年8月29日開催、約200名参加)から参加し、現在に至っております。
翌年(1980年)から多摩湖会として、第1回大会が開催され、令和4年(2022年)11月に第100回大会を迎えることとなりました。当初20年間程は年2回ずつ、その後の10年間は忘年コンペ(平成22年度まで、回数にはカウントしていない)を追加し新ペリアでの競技となり、24年度から忘年コンペをHC戦に切り替え、会の名称もいつしか多摩湖ゴルフ会と言うようになり、年3回の競技となりました。そして会員の皆様の希望により令和元年度から、年4回の競技会となっております。
会員数は45名前後で推移しておりましたが、平成29年3月時には高齢化等により退会者が増え、34名まで減少致しました。役員一同で会員増を目指し、オープンコンペを開催することになり、平成29年7月12日西武園G場にて35名の参加者(10名のオープン参加)で行い、8名の方に入会をしていただきました。その後も会員の皆様の紹介で会員数が増え、令和4年現在59名(休会者4名)となっております。
今後も、親睦と技術向上の追求を忘れずに、楽しいゴルフ会を続けていきたいと思いますので、会員の皆様には、お身体に気を付けながら御協力をお願い申し上げます。
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多摩湖ゴルフ会
会長 大野 博
090-3223-8774
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